会議・総代会などの議事録
発言の記録から決定事項、担当、期限を整理し、次の人が追える下書きへ整えます。固有名詞や決定内容は責任者が確認します。
寺院・神社・寺社の関係団体向け
Matsuri AIは、寺社の言葉、暦、行事、地域との関係を尊重しながら、事務・情報管理・発信を整えます。AIに教義や儀礼を決めさせず、人が祈り、対話、地域、継承へ向き合う時間を守ります。
低機密な一業務から。AIの出力は下書きとし、送信・公開の前に人が確認します。
MATSURI AIの役割
寺社には、宗派や地域ごとの言葉、季節の運び、長く受け継がれた確認の作法があります。共通部分を整えながら、固有の文脈を一つの型へ押し込めません。分からない時に止まり、人へ返せる運用を一緒につくります。
便利さのために、大切な判断を手放さない。

最初に整えられること
最初から大きな仕組みを入れません。現状の担当者、情報の所在、最終確認者を確かめたうえで、次のような業務から一つを選びます。
発言の記録から決定事項、担当、期限を整理し、次の人が追える下書きへ整えます。固有名詞や決定内容は責任者が確認します。
日時や場所などの確定情報をもとに、案内文や更新原稿の下書きを作ります。宗教的な表現や公開内容は寺社側が決めます。
一般的な問い合わせを分類し、回答案と確認先を整理します。個別の法要、祈祷、寄付、相談に関する判断は自動化しません。
紙、口頭、個人端末に分散した低機密の手順を見渡せる形へ整え、繁忙期や担当交代でも確認できる資料をつくります。
AIの出力は完成品ではなく、確認できる下書きです。寺社の責任者が内容を確かめた後にのみ、送信・公開へ進みます。
導入の順序
業務、年間行事、情報の所在、担当者、個人情報、最終確認者を伺い、人・AI・外注・専門家の役割を整理します。
入力、出力、確認者、例外時の戻し先を決め、実際の業務で無理なく使えるかを確かめます。
誤り、確認にかかる時間、運用のしやすさ、データの扱いを振り返り、続けるか、直すか、止めるかを判断します。
責任者と停止線が明確な業務に限って、文書、情報更新、問い合わせ、引き継ぎなどへ段階的に広げます。
大切にする停止線
機微な領域へ近づくほど、性能よりも、入力を減らし、止まり、人へ返せることを優先します。
機微情報を含む業務は、保存先、閲覧権限、ログ、削除、事故時の対応、人の照合を合意するまで扱いません。
ご相談の入口
「AIを入れること」から始めず、今の仕事と大切な確認を見える形にします。導入を前提にせず、まず何を変えずに守るかも含めて伺います。
業務と年間行事、情報が置かれている場所
低機密で試せる一業務と、その対象範囲
入力、下書きの出力、最終確認者、例外時の戻し先
扱わない情報と、送信・公開前の承認点
整えるのは業務。
決めるのは、いつも人。
特定のAIモデルを売るのではなく、寺社ごとの確認、データの扱い、引き継ぎが残る業務の流れをつくります。
CONTACT
寺院・神社名と、整理したい業務の概要だけで構いません。内容を確認し、寺社業務ヒアリングの進め方をご案内します。
寺社業務ヒアリングを相談する 連絡先:taisandou@gmail.comメール本文には、法名帳・過去帳、檀信徒・崇敬者、寄付、祈祷、法要に関する個人情報を書かないでください。送信、公開、契約、決済は、それぞれ内容を人が確認した後に進めます。